Filkemp

PLNフィラメント

  • 造形しやすい
  • 耐衝撃性
  • 耐熱性

造形しやすさそのままに
耐熱・耐衝撃性を強化したPLA

PLNフィラメントは、PLAをベースに
性能を改良した新世代フィラメントです

PLNフィラメントの
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PLAは手軽だけど、耐熱や衝撃に弱いのが物足りない
ABSは強いけど、造形が難しく、臭いも気になる

PLNフィラメント

PLAユーザーが安心して“ワンランク上の性能”を手にできる新しい選択肢です

PLNフィラメントの特徴

01
耐熱性向上アイコン

耐熱性向上

従来のPLAより高温にも強く、
使用環境が拡がります

02
耐衝撃性向上アイコン

耐衝撃性向上

衝撃に強く、治具に使用しても安心

03
造形性はPLAと同等アイコン

造形性はPLAと同等

ABSのような反りや造形の難しさはなく、PLAユーザーも扱いやすい

04
低臭気で作業快適アイコン

低臭気で作業快適

ABSに比べて造形時の臭いが抑えられているため、作業環境も快適

05
豊富なカラーラインアップアイコン

豊富な
カラーラインアップ

8色の豊富なカラーバリエーションで、用途に合わせた選択が可能です

耐熱性向上

高温下(80℃)でも
形が崩れにくい
PLNの寸法安定性

従来PLAと比べて寸法安定性に優れています。
高温環境で使用するプリント治具としても、
安心してお使いいただけます。

高温環境での寸法変化率グラフ

試験片は FDM方式3Dプリンタで作製(寸法:80(X) × 10(Y) × 4(Z) mm)。
80℃で15分間の恒温保持を行い、その後、X・Y・Z 各軸方向の寸法変化率を測定。
記載されたデータは特定条件下で得られた測定値の代表例で、実際の性能を保証するものではありません。

衝撃強度グラフ

試験片サイズ:80×10×4 mm(3Dプリンタで作製)
造形方向が試験方向と45°となるようにプリント。
シャルピー衝撃試験機にて衝撃強度を評価。
記載されたデータは特定条件下で得られた測定値の代表例で、実際の性能を保証するものではありません。

耐衝撃性向上

PLAの弱点だった
“割れやすさ”を
約2倍のタフさ
で改善

日常使いのパーツから治具まで、壊れにくい プリントが可能になります。

造形性はPLAと同等

いつものPLA感覚で、そのまま
造形できる
扱いやすさ

PLAとほぼ同じ条件で安定して造形できます。
初めてでもトラブルなくプリントが可能です。

いつものPLA感覚で、そのまま
造形できる扱いやすさイメージ

Printed model credits
Bonsai soil scoop – Mr. Finley
Printables model 572086(CC BY-SA)
The Counterintuitive Gear fidget – DrJones
Printables model 916817(CC BY)
Simple L Bracket – SirJellyStabber
Printables model 199710(CC BY)
Car Cup Holder Bottle Adapter – roblpetty
Printables model 273343(CC BY)
Desk Mount Headphone Holder – Mistertech
Printables model 346226(CC BY)
120mm Shelf Bracket – riley tisue
Printables model 772247(CC0)

実際の現場で選ばれる
PLNフィラメント

Filkempの工場外観

ドイツの大手化学メーカー、ヘキスト社の事業売却を受けて1998年に設立された、ポルトガル本社の国際的企業です。
産業用コンベヤーベルトやブラシ、釣り具などの分野で培った高い技術を活かし、3Dプリンタ用フィラメントも提供しています。
PLAをはじめ、PET-G、PAな多彩なフィラメントは、ヨーロッパ全域やアジアで広く利用されています。

Volkswagen Auto Europe が自動車工場で治工具に活用しています。この活用により、2017年、TCT Automotive Application Awardを受賞しています。

自動車工場での治工具活用

製品スペックと使用条件

カラーラインアップ
フィラメント径
1.75mm±0.15mm
重量
1.0kg
カラー
シグナルホワイト
グラファイトブラック
フレイムレッド
グレイ
グリーン
パステルオレンジ
シグナルイエロー
スカイブルー
推奨造形条件
  • ノズル温度:200〜215℃
  • ステージ温度:40〜60℃
  • ノズル径:0.4mm以上
  • 造形速度:300mm/s推奨
  • エンクロージャー:使用推奨
  • 庫内保温:なし

※ご使用の3Dプリンタによっては造形条件が異なる場合があります

物性値 測定方法
引張強度
[MPa]
27 社内試験法
引張伸度
[%]
5 社内試験法
曲げ強度
[MPa]
45 JIS K-7171
曲げ弾性率
[MPa]
1952 JIS K-7171
シャルピー衝撃
[kJ/㎡]
7 JIS K-7111

試験片はFDM方式3Dプリンタで作製(寸法:80(X) × 10(Y) × 4(Z) mm)。
造形方向はX・Y軸に対して45°となるようにプリントしています。
測定はすべて城東テクノにて実施しました。
記載のデータは特定条件下で取得した代表値であり、実際の性能を保証するものではありません。

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